自分の家を「買った」時より300万高く「売った」方法教えます

現在は東京に暮らしていますが、6年前まで神奈川県の藤沢市に住んでいました。

その時は中古の分譲マンションを買って住んでいたのですが、3年ほど住んだ挙句、買値よりも300万円高く売れたのです。

その時の方法をガッツリ教えます。ぜひ物件の売却を考えている方、オススメです

ちなみにこの方法を知り合い3組に進めたところ、3組中なんと3組が買った額よりも高い値段での売却に成功してます。その率100%!

ぜひあなたも真似してみてください!

買値よりも高く売る方法その0:そもそも築年数が古い物件を買った

この話は物件を買う段階からスタートします。要するに「売ること」を前提に買いました。

子供が保育園までは藤沢で、小学校に上がる前には東京に、と人生設計してましたので、そもそも買う時に数年後に売ることを前提にしていたのです。

だったら「買わなくても良かったんじゃない?」という声も聞こえてきそうなものですが、夫婦二人と子供一人で住む家となると間取りも2LDK以上は欲しかったので、そうなると賃貸でもなかなか高いんですよ。

藤沢でも2LDK以上だと月10万以上はする物件ばかりでしたので、だったら買ったほうが減税やら何やらで特だ、という計算になりました。

そこで考えたのが、築年数が古い物件を買うということです。

新しい物件ほど、時間経過とともに物件価値の下落率が高くなる傾向にあるので、ある程度築年数が古い物件に絞りました。目安として築20年〜25年くらいの物件です。

それ以上古くなってしまうと、耐震基準が古かったりアスベスト使っている割合が高くなったり、別の懸念点が出てきてしまいそうでしたので、そのレンジに絞りました。

築20年〜25年の物件であれば、5年住んでも築25年〜30年になるだけですので、そこまで印象は変わりませんよね

これが新築〜築5年の築浅マンションを買うと、5年住んだら築5年〜築10年となり、一気に物件の価値が下がります。特に新築物件ならば2、3割は価格が下落する可能性があります。

もし売ることが確実なのであれば、ある程度の古いマンションをお勧めします。

買値よりも高く売る方法その1:実際に暮らしているところを購入検討者に見せた

中古物件の内覧って、前の居住者がいるうちにできますよね。あれをやりました。オープンルームってやつですか。

確かに暮らしている中に知らない方が見に来るので、若干抵抗感はあるわけですが、メリットとして、「家具の配置などをイメージさせやすい」ことがあります。

やはり、新しい入居者の方に「自分たちが住んでいる姿をイメージさせる」ことが重要だと思います。

もちろん、その際は「極限まで」掃除します。妥協なく、隅々の汚れを落とすわけです。最高の状態を作り上げます。そして笑顔で、感じ良く対応します

買値よりも高く売る方法その2:モデルルームの部屋づくりを真似る(超重要)

方法その1の際のもっとよく見せる方法です。これが一番大事だと思っています。

新築マンションだとモデルルームってありますよね。かなり素敵な感じじゃないですか。その道のプロの方がデザインして、思いっきり生活感無くしている感じ。あれを自分の家にも再現するわけです。

特に内覧者の「視覚」「嗅覚」「聴覚」に訴えかける演出をします。

視覚に訴えかける徹底的な掃除は大前提。それに加えて、生活感のあるグッズを極限まで隠します。例)ティッシュの箱、段ボール、チラシ、筆記用具など。 また、果物などを皿に盛ってみる。普段やらないのに。また、内覧者を迎える際の洋服も普段着ではなく、キレイ目な服でお迎えする。前の住人がだらしない人だったら嫌でしょう?
嗅覚に訴えかける家中にアロマなどを焚いておく。人間嗅覚の記憶は結構残るものなので、良い匂いがあると、帰った後でも良い印象が残りやすい。
聴覚に訴えかける素敵なBGMを流しておく。J-POPではなく、スターバックスやブルーボトルコーヒーで流れているようなカフェBGM専用の音楽があればなお良し。ハイセンスな感じを演出すると共に、生活音や家の外の喧騒を極力聞かせないようにする効果あり。

その他にも、水や麦茶でお迎えするのではなく、ハーブティーやフレーバーティーを用意したり、夏の内覧であれば部屋内を極限まで冷やしておいたり、ととにかく「特別な空間」づくりを演出します。

普段の自分たちの生活なんぞ見てもらう必要はないのです。「なんて素敵な人たちが住んでいたのだ」くらいに思わせられれば勝ちです。

買値よりも高く売る方法その3:「高めの価格」で売り出す。

これも絶対です。一般的に中古物件では1回は必ず価格交渉が入ります。メルカリと同じようなものです。

仮に3,000万円で売りに出したら、絶対3,000万円では売れません。価格交渉の結果2,900万〜2,950万くらいに落ち着くはずです。

したがって3,000万円で売りたかったら、3,100万で売りに出さねばならないのです。

この時に3,050万円でスタートさせてもいけません。買い手にも「この人3,000万円で売ろうとしているな」とバレるからです。

バレると「もうちょっと下がるだろう」となるので、結局2,980万まで下げられてしまいます。相手が思っているよりも安い値段で買えた状態にならないと人は買ってくれませんから。


結局私は上記の方法を繰り出し、3,200万円で買った家を3,500万円で売却しました。ちなみに売り出し価格は3,650万円にしました。

買い手がつくまで約3ヶ月、5組くらいが内覧にきましたね。


もちろんこういうテクニック以前に、「駅近」とか「スーパーが近くて便利」とか「しっかり管理が行き届いている」とかの物件としての実力が大事であることは言うまでもありません。

その上で、こんなテクニックで少しでも高く、物件を売却できることを、心よりお祈りしています。こんなことで100万でも利益が出たらよくないですか?

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