東京オリンピック後の不動産価格を予想してみる

「東京オリンピック後に不動産が下落する」と言う言葉は不動産を買おうと思った方であれば、1度は聞いたことがあるはずです。

これは事実なのでしょうか?

一人の不動産投資家として、東京オリンピック後に実際何が起こるのか、どうなるかをイメージしてみました。

 

自宅用でも、投資用でも、不動産購入を考えている方は参考にしていただければ幸いです。

 

確実に下落する物件

「東京オリンピックを見るため」に作られたような物件は確実に下落するでしょう。東京オリンピックが無ければ、実質不動産の価値はその分マイナスになるわけですから。

具体的に言えば、豊洲や晴海、勝どき といった湾岸地域に乱立している高層マンション群です。

これらは完全にオリンピック特需を狙ってデベロッパーが作ったものですので、オリンピック後にそこまでの需要があるとは到底思えません。

街としての評価が高い豊洲は下落率はそこまで急ではないと思いますが、近隣の晴海や勝どきは街そのものが微妙なので一気に下がる可能性があります

 

そもそもタワーマンションは一戸あたりの土地面積が狭く、資産価値が出にくい物件なので、立地がいまいちであれば、一気に廃墟と化すでしょう。

もし”どうしてもタワーマンションに住みたい!”と言う強い願望があるならば、オリンピック後の2021年以降に、豊洲以外の湾岸地域の物件を買うことをお勧めします。

きっとかなりの値下げ価格で買えるでしょう。管理費とか修繕積立費とかはすごく高いと思いますけど。。。。

 

そこまで変動しない物件

逆に言えば、オリンピック会場の近く以外の物件は、そこまで大きな変動は見せないと私は考えます。

そもそも「オリンピック」を価値として売っていない以上、オリンピック後だからと言って資産価値そのものが変化しないためです。

むしろ各種デベロッパーは「オリンピック後が不動産購入のチャンス」とか言って特に根拠の無いメッセージを使って一気に売り出そうとするため、ちょっと価格が上がることさえも予想されます。

 

また、東京以外の街に関しては全くオリンピックは関係ないですね。

 

まとめ

もちろんオリンピック後10年くらいの長い目で見れば、人口減や、安倍内閣の崩壊と合わせてくる不景気の波で不動産価格は下落することもあるでしょう。

しかしその際は国民の多くが賃金減となっているでしょうから、やっぱり不動産を買うことは難しい、と言う状況は変わらないと思われます。

 

人気の街は高いまま(むしろ高騰する)、人気がないものはさらに安く、と言う状況は今後はさらに拍車がかかるでしょうから、私なら少し無理してでも人気の街に物件を買うことをオススメします

結果的にそうした方が、得することになるでしょう。人気の街はオリンピック後も値下がりはしません

 

 

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