不動産投資 こんな臨時出費もあるのか。。

突如管理会社から連絡きました。だいたい管理会社から緊急の連絡がきて良い事だった試しがありません。今回もどうせ何かが壊れたとかそういう話だろって思ってたら、やっぱりでした。

「浴室の換気扇が壊れたから、交換します」 

「知らんがな。使い方悪かったんちゃうんか?てゆーか、幾らかかるのよ?」

「87,140円です」

え、ちょま。。えーっと、不動産の月々の収益知ってるよね?オタクが管理しているよね?200円ちょっとだよ?マジか。。。              44ヶ月分の収益が吹っ飛ぶよ。。。。

こんなやりとりをしましたが、契約上、私の所有物件で、経年劣化により設備交換が必要な場合は私の実費となってしまいます。

実はこのケース、ちょくちょく発生します。昨年も持っている物件の1つでエアコンが壊れたとかで7万ばかり取られています。

不動産投資をこれからやろうと考えている方は、こういうリスクもちょこちょこ発生することを念頭に置いておいたほうが良いです。

私の肌感覚として1件物件あたり2年に1回くらいの頻度で10万弱の出費があります。これを事前にきちんと説明する投資業者はほとんどいないはずですから。

それを含めても、私は不動産投資はオススメできますけどね。

ただしポイントは「サラリーマンが副業としてやるならオススメ」って事です。あくまでも不動産投資だけでお金持ちになることは基本的にはないと思った方が良いです。そんな物件があるなら、あなたではなく、その業者が買いますよ。

何故ならば、不動産投資は「事業」として国が認めてくれるので、ここで出た利益・損失は確定申告で取り戻せるからです。

厳密にいうなれば、不動産は減価償却が発生しますので、表面上「利益」は出ないようになっています。(実際は黒字でも)

原価償却とは企業会計に関する購入費用の認識と計算の方法のひとつである。長期間にわたって使用される固定資産の取得(設備投資)に要した支出を、その資産が使用できる期間にわたって費用配分する手続きである。

wikipediaより引用

簡単に例えると、家を2,000万円で購入したら、会計上は20年でその家の価値はゼロ円になる、と考えられています。したがって、毎年100万円のコストが発生しているっていう計算となります。

この2,000万円の家から年50万円の家賃収入があるとしたら、100万円が原価償却と見なされるので、利益:50万円ーコスト:100万円 = −50万円という風に赤字と会計上は計算できます。

これをサラリーマンの所得からマイナスできるわけです。つまりその分を確定申告すれば、国がそのマイナス分にかかった税金を返してくれます。

サラリーマンが副業として不動産をオススメするのはここにあります。特に税金を高く取られているサラリーマンは絶対やるべし。還付額がでかいです。

毎年2月から確定申告のシーズンですので、しっかりと抜けなくやれば、4月くらいにでかい還付金が返ってきます。その辺はまた今度記載します。

ぜひこちらの本を読んで不動産投資をやる前にしっかり勉強することをオススメします。実際やっている私からしても非常によくまとまっていて勉強になります。

でも8万7千円の出費は痛いな。。。。

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