就活生必見!面接官が面接 必勝法をズバリ教えます

街でリクルートスーツ姿の大学生が目につくようになりましたね。弊社でも2020年の新卒採用がスタートしております。早いものですね。

私も商社マンの部長の端くれとして、今まで数百人の新卒面接に携わってきましたが、実は面接官が見ているポイントは就活生が大事だと思っていることとズレがあるように感じています。

今回の記事では、面接官が「この人はぜひうちの会社で働いてほしい!」というポイントをお伝えします。ただし、これ読んで面接通らなくても苦情は受け付けませんので悪しからず。。。


面接官が重視しないポイント:志望動機や自己PR

そもそも論です。面接官としてカミングアウトすると、こちらが質問した内容、そして就活生が答えた内容など、ほとんど覚えていません。ごめんなさい。

就活生が重視していることの大部分が「自己PR」とか「志望動機」とかだと思いますが、正直あんまり覚えてません

「志望動機」なんてほとんどの人が同じようなこと言いますし。。。会社の内容をよく知らない人が外から見える印象だけで語る志望動機など、はっきりいって薄っぺらいわけです。そんな内容で審査はできません。

「自己PR」だって本当かどうかわからないし。人に作ってもらった内容かもしれないしね。人の経験かもしれないし。そんな内容で人は判断できませんよ。

じゃあ何を見ているかってことですよね。それが次のポイントです。


面接官が重視するポイント1:顔つき

出会った瞬間にこれで合否が決します。元も子もないですよね。でも仕方がないんです。生き生きしている人とそうでない人ってやっぱり顔つきが違うんですよ。周りにいませんか? ”はつらつ” とした顔つきの人。

そういう人と一緒に働きたいと願うんです。

イケメンとか美女とか、そういうことではありません。やる気に満ち溢れている顔の人。

わかりやすく言えば、肌艶が良い、笑顔がベースになっている、目が輝いている、そんな特徴です。

したがって面接の準備としては、前日はよく寝る。それくらいしかできません。それくらい急に仕上げてなんとかなる要素じゃないんです。顔つきは。その人のそれまでの人生を表しているので、繕うことはできません。


面接官が重視するポイント2:身だしなみ

これも出会って3秒以内に合否を決します。パリッと清潔な姿か、だらしない姿かの違いです。

これも高級品を身につけろ、ということではありません。学生がそもそもお金持っているわけないんですから。

なので冒頭に書いたように、重要なのは「清潔さ」ですね。襟元や袖口が汚れていたり、スーツのシワが凄かったり、髪の毛がボサボサだったり。そんな奴と一緒に働きたいって思わないですよ。

きちんと前日にはスーツのシワを伸ばし、クリーニングに出しておいたワイシャツを着て、磨かれた靴で、髪の毛を整えれば、それだけで門前払いすることはありません。

そもそもそんな準備さえできない人はサラリーマンとして不適合だと思いますので、無理やり働いてもきついだけですよ。。。多分。


面接官が重視するポイント3:はっきりと大きな声

これしっかりできる人、ポイント高いです。

はっきりと大きな声で「よろしくお願いします」とか「ありがとうございました」と言える人。今の世の中そんなに多くないです。

コンビニでも「っしゃいませー」とか「あーがとぅーござーしたー」みたいな適当な挨拶ばかりじゃないですか。

だからはっきりとした声で挨拶、受け答えをする、それだけで違いを伝えるには十分です。それこそ話す内容がクソいまいちでもそれを補って余りあるポイントだと思います。

ただし、やたら体育会系みたいなでかい声でがなりたてるのはちょっと違います。「元気がポイント」みたいなことではありません。ハキハキすることが重要なんです。


面接官が重視するポイント4:視線

人の自信は「目」に表われます。特に自己PRをしている時の視線、これが顕著に差が出ます。

すごく良さそうなこと言っている人でも視線がフワフワと泳いでいたり、何か思い出そうとずっと上見てたり、そんな人は説得力がゼロになります。だからなんども言うように、話している内容なんてあんまり重要じゃないんです。

すごーく大したことないエピソードでも、堂々と、目を輝かせて、まっすぐ面接官を見て語られると、それだけでこちらもワクワクした気持ちになるものです。

これも一朝一夕に身につくものではありません。特に大学時代に人との接触を極力避けてきたような人だとなかなか克服が難しいかもしれませんが、すごく重要な要素ですので、人の目をまっすぐ見れるような練習はしてもいいかもしれませんね。


以上、面接官として重視するポイントをお伝えしました。

ほとんどの学生は冒頭に記載したように「自己PR」とか「志望動機」とか敬語とか、企業研究とか、そう言うことに重きを置いているように感じます。

しかし、そんなことはよっぽど変じゃなければ、はっきり言ってどうでもいいんです。入社してきた奴の志望理由がどんなものだったかなんて、先輩社員は興味ないですよ。興味あるのはどれだけ戦力になるか、それだけです。

そして戦力になりそうな奴は先ほどお伝えしたポイント1〜4で大体伝わります。むしろそんなポイントでしか判断できないんです。

この記事が昨日電車で私の前に座って履歴書眺めていた就活生に読まれますように!あなたの面接が良い結果になることを心から祈っています。

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