なぜ、サラリーマン大家を続けているのか?その理由は・・

前回の投稿で、散々サラリーマン大家は儲からないことについて論じて来ました。

※ 詳しくは サラリーマン大家って結局儲かるの? をご参照ください

このままだと不動産関係者にマジ切れされそうなので、今回はサラリーマン大家歴3年の脱サラぶちょーがサラリーマン大家の「いいところ」をお伝えしていこうと思います。

ペン子
サラリーマン大家は儲からないのになんで続けているの?やめれば?
脱サラぶちょー
一応続けるメリットもあるんよ。それをお伝えしよう!

サラリーマン大家を続けるメリット1:税金対策になる

サラリーマン大家の最大のメリットです。

簡単に言えば、不動産投資で赤字になった分を所得から、マイナスすることができます。

しかもただ単純に赤字になった分だけではなく、不動産は「減価償却」の考え方が適応されますので、持っているだけで数字上、赤字を増やすことができます。

※原価償却とは、不動産は価値が年々下がっていき、20年や30年で価値がゼロになる、という考え方。評価額が2,000万円のマンションなら年間70万円〜100万円づつ赤字が増えていくと考える。実際は20年や30年でゼロになることはないので、あくまでも税金計算上の数字合わせ。

普通のサラリーマンは会社からもらっている給料に対して、所得税が発生しますが、サラリーマン大家は不動産投資で赤字になった分を一度給料からマイナスして、その分に所得税が発生します。

つまり、きちんと確定申告すれば、税金が返ってくるわけです。

特にサラリーマンとして高い給料をもらっている人の方がより所得税の割合が高くなりますので、不動産投資のメリットを大きくすることができます。

1,000万円以上稼いでいるサラリーマンなら、数十万〜百万円くらいの還付も期待できます。

結局これが結構大きいので、私は不動産投資を続けています。


サラリーマン大家を続けるメリット2:生命保険代わりになる

実は脱サラぶちょーは奥さんいて、子供もいるのになーんにも保険に入ってないんですよ。

いや、何回説明聞いても保険ってどうしてもデメリットが大きい気がしてしまうんです。

生命保険の会社の社員ってすごく給料とかいいイメージないですか?

社員の給料が良い会社として儲かっている保険料の方が支払額より大きい

って構図がが成り立つんじゃないですかね。要するに「安心」をお金で買うわけですよね。逆に言えば買わなくても「不安」な気持ちにならなきゃそれでいいのでは?

とか言い訳つけて入っていないのです。

そこで役立つのが、サラリーマン大家の肩書きです。サラリーマン大家として、物件を買うときに大体、銀行から「団体信用保険」なるものに強制加入させられます。

要するに、万が一にでもローンを背負う私が事故などで死んでしまったり、働けなくなってしまったら、保険金が下りてそれが私の代わりにローン返済をしてくれる、という制度です。

銀行もお金貸すときに万が一にでも取りっぱぐれると困るので、こういう仕組みを生み出したわけです。

要するに、万が一私が不慮の事故などでローンが支払えないような状況になったら、物件がローン無しで奥さんや子供のものとなるわけです。(ある程度の相続税は発生するものと考えられますが、それも大したことにはなりません)

よって、生命保険などに加入してない私にとってはその代わり、という感じでサラリーマン大家を続けているわけです。


サラリーマン大家を続けるメリット3:年金として使える

要するに、全額返済が終わった後の話です。

30年以上先の話なので、私が70歳近くになってからの話ですが、そこからは夢にまで見た、家賃=不労所得の構図となります。

その頃には日本の年金制度なぞ崩壊して、おそらくなくなるはずです。そうなった時にもしっかり年金の代わりになるものが存在するってかなり心強くないですか?

もちろん、物件としても築年数がかなり古くなっているので、そこまで大した家賃にはならないでしょうが、それでもマイナスにはならないはずです。

次世代の年金制度として、保有していても良いのではないのでしょうか。


以上、サラリーマン大家をやるメリットを挙げて来ましたが、やはりいずれも「長期的な」メリットであることがわかると思います。

短期的にお金持ちになるためのソリューションとしては不適格かと思いますので、これからサラリーマン大家になろうか考えている方は、その点を考慮して物件の取得を考えた方が良いでしょう。

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