サラリーマンはメリットが多い生き方である、と考えてみる

最近はTwitterなんか見てても「フリーランスはカッコいい。サラリーマンは負け犬。」みたいな風潮がありますね。

でも本当にそうでしょうか?少なくても私の周辺見回しても、サラリーマン以上に稼げているフリーランスはほとんどいません

そりゃ、世の中には数万人単位で稼いでいるフリーランスの方はいるんでしょうけど、結局それより稼いでいるサラリーマンの数の方が絶対的に多いわけです。月100万稼いでいるサラリーマンは都内なら結構いますよね。

今回の記事では改めて「サラリーマン」という生き方のメリットをまとめてみようと思います。

本当に辞めてフリーランスとしていきていくのが正しい道なのか、再考のきっかけになれば幸いです。

サラリーマンのメリット1:安定的に決まった額のお金が振り込まれる

これに勝るメリットはないんじゃないでしょうか。

どんなに体調が悪くても、テキトーに仕事をしても、上司の悪口を言っていても、ブログ更新しなくても、Twitterに呟かなくても、お金は確実に給料日に支払われます。

もちろん課せられた仕事はあるでしょうから、それの進行具合によって評価されたり、文句言われたりするでしょうけど。それでも食いっぱぐれることはない。

フリーランスはちょっと怪我して自分が動けなくなれば途端に収入ゼロですからね。サラリーマンの私からすれば恐ろしいですね。

毎日会社行くの無理だからフリーランス、みたいに考えている人はフリーランスでは絶対に食べていけないと思いますよ。そんなに甘い道では無いですから。

一度も働いたことない人は、とりあえずガタガタ言わずにサラリーマンやってみたらいいんじゃないですかね?

サラリーマンのメリット2:社会的 信用がある

これも個人とは比較にならないレベルの差ですね。世の中ビジネスを行う上で、「信用」「信頼」に勝るものはありません

個人で信用を得ようと思ったら、それはそれは長い時間をかけて実績を上げて、それを一人でも多くの人に知ってもらう活動をして、初めて一握りの信用を勝ち取ることができます。

一方サラリーマンは個人の信用などほとんど必要ありませんどこの会社に所属しているか、世間はそれを見て評価してくれます。

銀行だって公務員や大手企業に所属している人間なら信用して簡単に数千万円のお金は貸してくれます。これ、個人では超絶難しいです。

また、クレジットカードだって作りたい放題です。よっぽど支払いが遅れたりしない限りは、カード会社からぜひ作ってくれとお願いされるレベルです。

逆に銀行でローン組むことができるYouTuber とかブロガーってほとんど存在しないんじゃないですかね??

サラリーマンのメリット3:自分の力以上の仕事ができる

これも絶対的な事実です。

例えば「オーストラリアの鉱山掘って、可燃性の物質を30トン入手しよう」って思っても途方もないプロセスが目の前に立ちはだかりますよね。

でも会社なら入社1年目からこんな仕事できたりするわけです。絶対に自分一人で何とかできる話ではないです。

会社がある程度パッケージ化してくれていて、それを発注するだけで、オーストラリアの鉱山から可燃性物質が30トン入手できるわけです。

自分一人の実力ではできるようになるまでどれだけの年月がかかるか、想像するだけで恐ろしいですね。ま、個人で「鉱山掘ろう」と思う人がどれだけいるかはとりあえず置いておきますが。。。

サラリーマンのメリット4:いろんな保険で守られている

これは本当に手厚いですよね。

医療保険、雇用保険、失業保険、労災保険、、、、他にもあるでしょう。

サラリーマンやっている時はそのメリットに気がつきにくいですが、いざ失ってみると結構不安になりませんか。

要するに「働けなくなっても何とかしてやるよ」っていう制度ですよ。こんなに必要あるのか?と思うくらいです。

フリーランスは法人化しない限り、まず手に入れることのできないメリットでしょう。

サラリーマンのメリット5:交通費や設備費用は使いたい放題

これもサラリーマンやっている時は気がつきにくいですよね。

仕事の用事でどこかいくならその交通費や宿泊費は基本会社が出してくれます。これ、フリーランスなら自腹ですからね。

また、会社に当たり前のようにあるパソコン、筆記用具やコピー機、会議室まで、全部無料で使いたい放題(そうじゃない会社もあるのかな??)

これ、よく考えればありがたいことですよね。これらもフリーランスは自分で揃えなきゃいけませんから。ボールペンが無くても総務部が補充はしてくれません。パソコンの調子が悪くても情報システム部が直してくれません。

これもサラリーマンの大きなメリットと言えるでしょう。

6:その他 福利厚生がある場合もある

上記に加え、福利厚生制度が充実している会社、凄く増えてきましたよね。

家賃を一部負担してくれるとか、社員は無料で食堂使いたい放題とか、飲み代は会社が負担してくれるとか、オフィスにバーのスペースがあって仕事終わりはお酒が飲めるとか、、、、

至れり尽せりじゃないですか。そりゃ上を見ればきりがありませんが、そのうちいくつかあるだけでも会社としては十分な機能だと思いますよ。

まとめ

いかがでしょうか?いかにサラリーマンが手厚く保護されて仕事しているか、よくわかりますよね。

ではなぜこれほどまで「フリーランスカッコいい、サラリーマンかっこ悪い」という風潮なのでしょうか。

私の見解では、要するに「ただの無いものねだり」だと思うのです。

サラリーマンは上記のメリットを得る代わりに、自分の時間を差し出して、会社の売上・利益を上げるために仕事をするわけです。

だから自分の時間がもっと欲しくなったりすれば、当然フリーランスに憧れを描くはずです。

逆に世の中がフリーランスがほとんどで、サラリーマンが少ない世の中だったら、みんな夢中になってサラリーマンになろうとするんじゃ無いですかね。その証拠にまさに昭和の世の中がそれだったわけですから。

しかし私は「無い物ねだりが悪いものだ」というつもりはありません。それは基本的な欲求であり、無いものを探求するからこそ向上心が生まれるからです。むしろずっと「俺はサラリーマンでいい」とか言っているやつはサラリーマンとしても使えない人材である確率が高いような気がします。

また、サラリーマン無理だからフリーランスに。。。って考えている人もまた、フリーランスに向いてないと思いますよ。きっちり自己管理できる人間じゃ無いとフリーランスなんてやっちゃダメでしょう。


まずはしっかり自分が置かれている状況の素晴らしさを認識し、感謝しましょう。それでもサラリーマンが嫌ならば辞めれば良いと思います。

私はしっかりサラリーマンの価値を認識しつつ、脱サラに向けて最大限の努力を日々続けるのです。。。。

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