初めて部下ができた人は必見!【説教の流儀】

新人が入ってくるとどうしても増えてしまうのが、「説教」をする時間です。

ただし、この「説教」にもきちんとしたやり方、ルールが存在することをご存知でしょうか?

このやり方一つ間違うと、「説教」された側はあなたの言うことを聞くどころか、反感を持ち、すぐ辞めるだの何だの言い出しますので、しっかりとこのルールを知り、できる上司にステージアップしましょう!

 


説教の流儀1:感情的にならない

人間なので、部下がやった失敗を許せない時もあるでしょう。腹も立つこともあるでしょう。しかしその怒りの勢いのままで説教に入ってはいけません

イメージで言えば、「怒る」のではなく「叱る」と言うことでしょうか。

これを怒りのままに怒鳴り散らせばもう最悪です。

 

怒られた部下はプライドもズタズタ、大きな声で叱責され、怯えてしまい、しばらく立ち直れない、なんてことになります。再起不能になるケースもあるでしょう。

仮に部下がその場は言うことを聞いたようなそぶりを見せても、両者の信頼関係はもう成立していません。部下は「このやろう、いつかぶん殴る」くらいの気持ちがフツフツと沸いているでしょう。

したがって、怒りで頭がカーッっとなったら1回深呼吸をしましょう。自分の中で怒りをコントロールできなければ良い上司にはなれません

 


説教の流儀2:二人で行う

人間は多かれ少なかれ、プライドを持っているものです。

従って、人前で怒鳴られたり、怒られたりしている姿は人に見せたいものではありません。

説教は本来は相手を改心させて、正しい行いをさせるために行うはずです。しかし人前で説教をしてしまうと、された側は人の視線を気にしてしまい、自らの行動を反省するどころか、「早く終わらせること」が目的となってしまいます

 

そのため説教の効果はほとんどなく、逆にプライドを傷つけられた部下はあなたに反感を買うだけの結果で終わってしまうでしょう。

 

なので、部下が大きなミスを犯してしまったら小さめの会議室に呼び出し、二人っきりで落ち着いて説教をするのが正しい流儀です。

 


説教の流儀3:ミスが発覚した直後に行い、それで終了にする

説教を行うタイミングは結構難しいものですが、なるべく「すぐにやる」ことがポイントです。

ミスを行なってしまった部下の記憶がなるべく新しいうちに説教した方が、今後の改善に繋がることが多いです。

ミスして1週間も経ってしまうと、部下も記憶がおぼろげになってしまい、何を怒られているのか明確でなくなってしまいます。

また、時間がたてば立つほど、「前の話を持ち出して。。。」と素直に聞く姿勢が損なわれがちです。

 

また、何度も同じミスを持ち出して語るのも逆効果です。一度でしっかりと理解させ、納得させ、再発させないように落とし込まねばなりません。

 


まとめ

上司の仕事の大部分が「部下のマネジメント」と言うことになるでしょう。

そしてマネジメントの仕事の大部分がどうやって説教をするか、と言うことになってきます。

 

説教の流儀がしっかりと自分に落とし込まれて、論理的な説教ができれば、あなたも立派な上司の仲間入り間違いなしです。

 

 

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