人前で話すのが苦手だった私が1,000人の前でも話せるようになった方法を教えます

サラリーマンには避けられない戦いがあります。それは「人前で話す」ということです。

何かについて意見をいう時、感想を求められた時、目標を発表する時、飲みの席で挨拶をする時など、学生の時と比較しても人前で話をする機会がやたら増えるものです。

私は学生の間は人前で話すのがとても苦手で、基本的にそういう機会を避け続け、そのまま社会人に突入してしまいました。

しかし社会人になると、避け続けることもできず、半ば強制的に人前で話さなければならない機会もでてきます

私も最初は嫌で嫌で仕方がなく、ヘンテコなスピーチをして上司に怒られたり、それはもう散々な経験をしました。しかし不思議なもので、今では1,000人の聴衆の前でプレゼンを行ったり、後輩にスピーチの指導をしたり、とむしろ人前で話すことは得意な分類に入っています。

今回のこの記事では私が人前で話すことが得意になった、その方法をお伝えしていきたいと思います。

 

同じような悩みを抱えている方に参考にしていただき、良いスピーチができることを心から応援します。

人前でうまく話す方法1:練習する

残念な方法ですいません。しかし事実です。結局、人は練習するしかないというのが私の経験からの結論です。

しかし、その練習方法にはポイントがあります。それは「なるべく本番の環境に近い環境で練習する」ということです。

例えば明日50人の前でプレゼンをしなければならない機会があるとします。

これを会社のデスクでブツブツと練習していても、練習にはなっていません。本番と同じような50人が入る会議室で、しっかり声を出して、マイクを持って、パワーポイントを操作しながら、練習します。

これを2、3回ではなく20回、30回繰り返します。そうすると話す内容が自然と頭に定着し、何も考えなくても口から飛び出てくるようになります。

こうすれば勝ったも同然。いくらでもアレンジを効かせることができます。ガチガチに緊張しても、頭が真っ白になっても、口からはフレーズがでてきます。

 

逆に頭が真っ白になって全部飛んでしまうようならそれはまだ練習不足な証拠です。2にも3にも練習あるのみです。

 

人前でうまく話す方法2:数をこなして慣れる

残念ながら、話す前はどんな人でも「緊張」はするものです。以前 某大手企業の超大物役員の方の講演をサポートする仕事をしたことがありますが、その「超」がつくほどの大物の方でも講演する前には「緊張で手が震える」とおっしゃってました。

そんなものです。緊張を抑える方法はないです。

ただし、緊張に慣れることはできます。そして緊張に慣れればそれが平常となって、結果的に緊張を和らげることができます。

結局 場数を踏む、経験を積む、ということが未来の自分への投資となります。人前で話すが苦手だと思っている人こそ、どんどんその機会を増やしていったほうが良いです。

避ければ避けるほど、上手くなるチャンスを先延ばしにしているだけですから。

 

人前でうまく話す方法3:「誰」に「何」を伝えるのかを明確にする

テクニック論ではなく、何を話すか、内容の話です。

あらかじめお題が決まっている場合はあまり悩む必要はありませんが、何か挨拶を求められたりした場合は、内容に困るケースもあります。

そういう時は聴衆が「誰か」を意識すると良いです。

例えば聴衆が経営者ならば「経営論」や「昨今の世界情勢」などが反応が良いでしょう。一方で大学生が聴衆ならば「就職」や「生き方」の話が求められることは想像できますよね。

 

そうやって聴衆を意識して反応が良いテーマを絞り込んで、そこから話を考えると、上手くいくことが多いです。ブログと同じですね。

 

これが下手くそだと全く面白くない。世の中の校長先生は少しスピーチを真面目に取り組んだほうが良いと思います。

私が小学校の時の校長先生の話は苦痛でしかなかった。朝礼とかで何話していいたか、何一つ覚えていないです。それは私が子供だったから、ではなく、子供向けの話ができていなかったからだと確信しています。

実際我が子が小学生になった今、時々校長先生の話を聞く機会がありますがやはり話が大人目線ですから。子供にはつまらないだろうな、と思いますよ。

 

人前でうまく話す方法4:特定の3人に語りかける

最後のコツです。話している内容がしっかり人に届くように、伝えるコツです。それは大勢の前で話す時でも、全員に語りかけるのではなく、その中の特定の3人に語りかけるように話すことです。

その3人はランダムに抽出すればよいのですが、自分から見て右方向、中央方向、左方向、と首を振る3方向に設定するのがポイントです。

その3人の目を順番に見て語りかければ、全聴衆にしっかり伝わるように話せていると思います。

 

また、特定の人を決めるとその人たちの反応がしっかり見えるようになりますので、緊張も和らいでくる効果もあります

自分が話す番が来る前に特定の3人を決めておくとリラックスしてスピーチを始められるので、オススメです。

 

まとめ

人前で話すことが苦手な人はとても多いですが、しっかりそれに立ち向かって、改善を図ろうという人は少数だと思います。

だからこそ、それを得意なことにできれば、簡単に人より優れたスピーカーになることができるでしょう。

 

特にサラリーマンやっているならば、人前でしっかり喋れるというのは立派な武器となります。逃げずに取り組んで、しっかり武器を身につけましょう!

 

 

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