台風で露呈する 仕事ができる人、できない人

台風15号「ファクサイ」が関東地方に上陸、深刻な爪痕を残していきました。

各交通網は大混乱。首都圏では山手線や中央線といった大動脈も運行中止。地下鉄以外のほぼ全ての鉄道が大幅遅延という状況でした。

したがって各主要駅では人がホームにさえ入れず大行列を作っている状況。まさに首都圏はひどい午前を過ごすことになりました。

私も最寄りの駅がJRのため閉鎖されており、通勤経路に困ったのですが、少し歩くと地下鉄の駅もあるので、そちらから地下鉄を乗り継ぎ無事出社できました。いつもより10分ほど余計に時間がかかった程度で終わりました。

というのも、前日夜からJR東日本はすでに午前9時くらいまで「運行中止」を宣言していましたので、他のルートをイメージしておくしかなかったわけです。

最寄りの地下鉄も始発から動いていたわけではなかったので、twitterのコメントを逐一チェックして動き出してから家を出発。ストレスなく通勤できたわけです。


 

しかし世の中、こういう時に「仕事のできなさ」「やる気のなさ」は露呈するものです。

何も考えずにいつもの通り、最寄りの駅に行き、いつもの電車に乗ろうとする人。いや、乗れるわけないです。前日からJR東日本は運行しないって宣言しているわけで。

「見てなかった」って言い訳になります?史上最強かもしれない台風が夜中上陸することが確定しているんだったら、当然翌朝の電車がどうなるか、発想が及びませんか?及ばないんだったらよほど普段の仕事もできない人なのでしょう。

1時間早く起きて列の先頭に並ぶとか、タクシーで別の駅まで行くとか、バスに乗るとか、ほんのちょびっと考えれば他の手段なんていくらでもあるわけです。

また、こういう混乱に乗じてサボろうとする人もいるのが残念なところ。人間手段を考えれば何かできるはずなのに、それを投じない。結局みんなと同じように行動して、同じように電車に乗れず、同じように遅刻して出社してくる。


こういうこと言うと「台風の翌日に出社するような社畜になりたくない」とか言う人いますが、これはそう言う次元の話ではありません。

こう言う「台風などの逆境の最中でも、いかに平常通り出社できるか」はその人の生き方の本質を表します。要するに自分から考え、行動できるか、のテストな訳です。

何か逆境があると「ダメでもしょうがない」と諦める思考パターンになるか、「こんな中でもできたら俺すごい!」と挑戦する思考パターンになるか、の本質論です。

 

私の部下も7割は遅刻して出社してきましたが、残念ながらこの生き方が透けて見えた気がした台風一過の朝でした。。。

 

 

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